絶対無/おん、そわか
(作詞:古江尚・大西智幸 作曲:古江尚 編曲:絶対無)Produced by 絶対無
G/Vo/etc:古江 尚 Hisashi Furue
Ds: 松橋 道伸 Michinobu Matsuhashi
B: 大西 智幸 Tomoyuki Ohnishi
Vo: コタニ マユミ Mayumi Kotani
1983年、リーダーの古江が物心つく前から母親に聴かされた日本的な琴の旋律、
彼の地元の祭り『小倉・祇園太鼓』で身体に染み付いた和太鼓の「間」をロックと自然に融合させるため、「絶対無」を結成。1989年、1stLP『うちの婆様が言うには』をリリース。以後、通算5枚のアルバムを
リリース。「ものの憐れ」を邦楽風ロックサウンドで形成する独自の音楽性が海外でも評価され、
アメリカほか海外、国内レーベルのコンピCDに参加。
2002年、2007年と西海岸ツアーでも好評を得る。日本人だけがもつ内面的な日本の侘び寂びを、
あくまでもロックのフォーマットで枯淡に表現している。
デジタル的発想(0か1か、真か偽か)が判断の基準となり、本来アナログであるはずの人間が
マニュアル化され主体性を失った、アノミー、アパシーどろどろの現代社会では、魂の偽装を
繰り返しながら人生をアベンド(異常終了)させる人々が今日も浮世と常世を彷徨う。
〜現実の中の夢・夢の中の現実、現実の中の現実・夢の中の夢〜 『私は今、何処を彷徨っているの?』
神々のダイナミック、プリミティブな時空に触れ、ここまでに病的なデジタル社会を涼しく眺める。 |
おん、そわか
おん、まかきゃらや、そわか おん、まかきゃらや、そわか
のうまく、さまんだ、ぼだなん べいしらまんだや、そわか
おん、そらそばてい、えい そらそばてい、えい、そわか
くる繰り繰り返し溶ける
光と漆黒のはざまに
取り残され
あぁ 夢の中 目醒め
あぁ うつせみは眠る
あぁ 夢の中 目醒め
あぁ とこしえに堕ちる
ゆる揺り揺られては霞む
憂いと混沌のはざまで
取り乱して
あぁ 夢の中 眠り
あぁ 浮き世に目覚める
あぁ 夢の中 夢見
あぁ 繰り返して
おん、あろりきゃ、そわか さん、ざん、ざんさく、そわか
おん、あみりた、ていせい ていせい、からうん、そわか
おん、まいたれいや まいたれいや、そわか
おん、はんどま、しんだ しんだ、じんば、ら、そわか
おん、ろけい、じんば じんば、ら、きりく、そわか
おん、ばさら、だるま だるま、きりく、そわか
のうぼう、あきゃしゃ、ぎゃらばや おんあり、きゃまり、そわか
おん、ころころ、せんだり せんだり、まとうぎ、そわか
おん、あみりと、どばんば どばんば、うん、ぱった
おん、のうまくさんまんだ せんだん、そわたやうんたらた
おん、そんば、にそんば にそんば、ばざら、うん、ぱった
ドッペルゲンガー、シンメトリー、アノミー 、アパシー 、金輪際
おん、まからぎゃ、ばざら うしゅにしゅ、ばざら、さとば
おん、じゃくうん、ばんこく きりく、ぎゃくうん、そわか
オン、偽装に相返答 、人生、アベンド 、等身大
おん、しべいてい、はんだら はんだら、ばしに、そわか
おん、しゃれい、そんでい しゃれい、そんでい、そわか
オン、デジタル、マニュアル、ハラショー、よしんば、生腐れ
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